■ 特許審判院(院長　朴成俊)は2017年3月導入した特許取消申請制度が安定して定着し、活発に利用されていると発表した。 特許取消申請は特許登録後であっても6ヶ月以内であれば証拠資料を提出するだけの簡単な手続きにより、審判官が特許を見直す制度である。以前は3ヶ月以内に申請...

1) 序論 　徐放性製剤（Extended-Release preparations、ER）は、医薬品の投与回数を減少させ、副作用を低減させるために製剤からの有効成分の放出速度、放出時間、放出部位を調節する製剤をいう。このほど法院は、動物実験に基づいた薬理データが記載され...

(1) 序論 　特許権侵害について係属中の民事訴訟で特許権の効力の及ぶ範囲が確定できる場合、上記の民事訴訟とは別に請求された権利範囲確認審判の審判請求の利益が否定されるかどうかが問題となる。 (2) 事件の概要 　原告ら（被上告人）は被告（上告人）を相手どって被告が実施...

(1) Introduction An extended-Release preparation (ER) means a preparation which controls an active component’s emission rate, time and...

(1) Introduction In the case that effective range can be confirmed in relation to a patent right which is in a pending civil suit against...

청구범위의 전제부에 기재된 구성요소를 공지기술로 인정할지의 여부에 대한 판례 소개 1. 서론 한국 대법원은 출원인이 청구범위의 전제부에 기재한 구성요소나 명세서에 종래기술로 기재한 사항이 출원 전에 공지된 것으로 본다고 종래에 판결하였으나,...

Introduction of Precedent as to whether a Constituent Described In a Claim Preamble is Recognized as Prior Art 1. Introduction The...

特許請求の範囲の前提部に記載された構成要素を公知技術として 認めるか否かについての判例紹介 1. 序論 韓国大法院は、出願人が特許請求の範囲の前提部に記載した構成要素や明細書に従来技術として記載した事項を出願前に公知されたものと見るという従来の判決を変更する全員合議体の判...

법원조직법의 일부 개정에 따라, 특허법원과 서울중앙지방법원에 '국제재판부'가 처음으로 설치되어 2018년 6월 13일부터 운영되고 있다. 국제재판부의 도입으로, 특허법원의 심판대상 사건이나 특허권·실용신안권·디자인권·상표권·품종보호권에 관한 소는...

外国語による弁論が可能な国際裁判部の導入 法院組織法の一部改正に伴い、特許法院とソウル中央地方法院に「国際裁判部」が初めて設置され、２０１８年６月１３日より運営されている。国際裁判部の導入により、特許法院の審判対象事件や特許権•実用新案権•デザイン権•商標権•品種保護権に関...