実施権者も無効審判を請求することのできる利害関係人にあたる 1. はじめに 旧特許法第133条第1項は、「利害関係人または審査官が特許の無効審判を請求することができる。」と規定している。この規定において、特許権者から特許権を実施する権利を許諾された実施権者が無効審判を請求す...

A licensee also corresponds to an interested party who may file an invalidation trial 1. Introduction Article 133 (1) of the former...

상표의 변형사용으로 등록상표의 “사용”이 인정되지 않아 등록이 취소된 판례 소개 1. 서론 한국 상표법은 상표의 사용을 촉진시키기 위해, 특허청에 등록된 상표라 할지라도 3년 이상의 기간 동안 사용하지 않은 경우 누구나 등록 취소심판을 청구할 수...

商標の変形使用で登録商標の「使用」が認められず登録が取り消された判例の紹介 1.　はじめに 韓国商標法は商標の使用を促すため、特許庁に登録された商標であっても、3年以上使用していない場合、誰でも登録取消審判を請求することができるよう規定している（商標法第119条第1項第3号...

Introduction of a precedent for ‘use’ of a registered trademark not being recognized due to modification of the trademark as used in...

상표의 동일성 범위 및 적극적 권리범위확인심판의 객관적 요건(대상)과 관련된 최신 판례 소개 [대법원 2019. 4. 3. 선고 2018후11698 판결] 1. 서론 상표권의 권리범위확인심판은 등록된 상표를 중심으로 미등록상표인 확인대상표장이...

商標の同一性の範囲と積極的権利範囲確認審判の客観的要件（対象）に関する最新の判例紹介 [大法院 2019. 4. 3. 宣告 2018フ 11698判決] 1. はじめに 商標権の権利範囲確認審判は、登録された商標を中心として未登録商標である確認対象標章が積極的に登録商標の...

Introduction of a recent precedent related to the scope of sameness of a trademark and the objective requirement (object) of a positive...

未来の新成長エンジンとなる分野の特許審査をより迅速に！ -第四次産業革命関連技術分野の優先審査を拡大・施行 - 特許庁は先ごろ、政府がシステム半導体、未来型自動車およびバイオヘルスなど３大分野を重点育成産業に選定することに伴い、政府革新の一環として第四次産業革命関連技術...

曲がるガラス、透明フィルムがフォルダブルフォンの未来をひらく -ディスプレイ核心素材、ポリイミド(PI)フィルムの特許出願増加傾向- 最近、サムスン電子、ＬＧ電子、アップルなどのグローバル企業がフォルダブル（foldable）スマートフォン技術の開発に拍車をかけており、次...